柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部からの補足説明の後、委員から、大水道雨水ポンプ場管理業務委託料についての質疑があり、慎重審査の結果、議案第70号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 続きまして、9月定例会最終日に上程され、継続審査となっておりました令和3年度決算認定議案についての報告をいたします。 令和3年度決算書及び決算成果説明書を御覧ください。
執行部からの補足説明の後、委員から、大水道雨水ポンプ場管理業務委託料についての質疑があり、慎重審査の結果、議案第70号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 続きまして、9月定例会最終日に上程され、継続審査となっておりました令和3年度決算認定議案についての報告をいたします。 令和3年度決算書及び決算成果説明書を御覧ください。
16番 山本 達也──────────────────────────────欠席議員(2名)5番 下村 太郎 10番 藤沢 宏司──────────────────────────────事務局出席職員職氏名局長 井原 郁江 次長 関本 一博補佐 兼深 博史 ──────────────────────────────説明
しかしこのことについては一切説明していない。説明すべきではないか。 (3)改訂された柳井市総合計画では、令和8年度末までにマイナンバーカードの取得率を90%にすることを成果指標にしている。公金を投入する事業である以上100%にすべきではないか。
以上、提出議案等につきまして、その大要を御説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、御質問に応じまして、私及び関係参与から御説明申し上げますので、何とぞ、慎重御審議のほど、お願い申し上げます。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 以上で、市長の説明を終わります。 これより、1案ごとに審議に入ります。
初めに、財産管理費の笠戸島ハイツ解体事業について、実施計画では令和5年度の実施予定となっており、このような金額の大きな事業については、補正予算ではなく当初予算に計上すべきではないかとの問いに対し、笠戸島ハイツ解体事業については、これまで2回の行政説明会を開催し、設計から工事まで、それぞれの段階が終了次第、速やかに事業を進めていくことについて説明してきたところであるが、実施設計完了が令和4年3月であったため
◆17番(森良介君) 先ほどの大きな1番ですが、補足説明をお願いしたいんですが、未整備地区が(発言する者あり)すみません。これからは一問一答方式で進めさせてもらいます。 補足説明お願いします。未整備地区がどこなのかという質問があったと思うんですが、よろしくお願いします。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。
◆19番(柳瀬秀明君) 今の御説明でもふるさと納税、件数が649件、使途実績の中では子育て・福祉に166件、約310万円との御説明でした。 質問ですが、コロナ禍巣籠もり需要で全国のふるさと納税が約8,000億円で最高更新しております。本市も、令和2年、3年と約500万円ずつ程度増加しており、最高更新しております。 周知を含んだ営業活動や返礼品等どのような御努力をされているか、お尋ねいたします。
プール改修について概要の説明は受けましたが、市民の方に分かるように説明をお願いしたいと思います。長寿命化改修と施設改修にそれぞれ合計幾らかかり、年間維持費は幾らと見込んでいるのかお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 温水プールの御質問を頂きました。
この間、市では、議会において、3回にわたる請願が、採択されたこと、さらに決議が可決されたこと、また、園児が現に保育を受けているという実態を踏まえ、令和2年度から、認可外保育施設の運営費を補助することで、保育環境の改善を図ったとの説明でした。
同年11月18日、執行部から総合計画の説明を受け、議長発議による総合計画審査のための特別委員会を設置し、6回に及ぶ調査、審議が行われ、結果として、4項目の修正を加え、基本構想、基本計画は平成29年3月23日、議決決定をされました。
提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)について、御説明を申し上げます。 この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするものであります。
以上、提出議案等につきまして、その大要を御説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、御質問に応じまして、私及び関係参与から御説明申し上げますので、何とぞ慎重御審議のほどお願い申し上げます。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 以上で、市長の説明を終わります。 これより1案ごとに審議に入ります。
執行部からの補足説明の後、委員から、対象となる事業所の基準は決まっているのかという質疑に、工場などではなく本社機能を持つ事務所や研究所であることが大前提であり、その他にも設備の取得時期など様々な要件があるという答弁がありました。
渡 辺 敏 之 君 22番 田 上 茂 好 君23番 斉 藤 マリ子 君 24番 中 谷 司 朗 君25番 中 村 隆 征 君 26番 村 田 丈 生 君27番 松 尾 一 生 君 28番 木 原 愛 子 君29番 山 根 栄 子 君 30番 金 藤 哲 夫 君欠席議員(なし) 説明
(3)保護者や児童、生徒にどう説明してきたのか。 また、今後はどう説明するのか。
令和3年度には、検討委員会の意見を受け、事業計画区域の見直しが決定をされ、今年に入って、市民説明会が行われました。計画区域にあり近年中に施工が予定をされたところ、計画区域の縁辺部で施工の期待感が強いところなど、見直しの結果から様々な問題が投げかけられております。
引き続き実施事業の使途、実施状況及び効果等について説明責任を果たすとともに、市民生活の安心の確保に向けて、感染症対策、事業者支援や地域経済の回復など、本市の実情に応じた創意と工夫で、効率的かつ効果的な施策を適切に進めてまいりたいと考えております。 ③温水プール施設改修計画の現状と課題についてにお答えをいたします。